ピアノが上達するために最低限必要な期間の目安

別な日のために1曲だけ弾けるようになりたい方もいれば、1年後の受験で最低これくらいは弾けないといけないレベルが決まっているという方もいます。

教室に駆け込んできた方にとって、その時までに弾けないと困ってしまうようなケースも多いのですが、練習時間や内容、曲のレベルによって全然違うので初対面の方に無理とも大丈夫とも無責任な答えをだすわけにはいきません。

それでも、最低限これくらいは猶予を持って相談に来て!という目安はあるのでお話します。

特別な日のための1曲

結婚式や、誕生日、卒業式などで誰かにピアノを弾いてあげたい場合、1曲だけなら短期間でもなんとか上達して弾けるようになることも多いです。

ピアノ初心者が原曲のまま弾きたいという場合は時間をかけて1年以上通わないと難しいのですが、アレンジで簡単にした楽譜であれば2、3ヶ月で上達して弾けるようになります。

ただし、どんなケースでもレッスンだけ来て自宅で練習をしないといつまでたっても上達はしません。

あくまでも、レッスンを休まずに自宅練習を毎日した場合の目安です。

上達が早い方が毎日本気で練習をするのあれば、簡単な童謡くらいは1ヶ月程度で弾けるようにもなります。

レッスンに通わず独学で1曲弾こうという場合は、簡単な楽譜を探したり、楽譜の読み方や指づかいを理解する時間も含めて、最低でも半年前から準備をしておきましょう。

学校や仕事で必要なレベルまで…

ゆくゆく保育や介護の現場で働きたい、学校の先生になりたいという方はピアノが必須な職場もあります。

職業によっては学校でピアノのレッスンや弾き歌いの授業が始まりますが、まったくピアノに触ったことがない状態で学校の授業だけでは就職に間に合わないでしょう。

保育の学校に行く前にピアノ教室へ通いたい場合、最低でも1年前にはピアノの先生へ相談するようにしましょう。

ただし、保育や介護の現場で使う音楽は1ケ月のうちに何曲も弾かなければいけないことも多いので、定番の童謡や唱歌を何十曲とマスターしておくと有利になります。

ピアノが必要な分野を目指すと決めたら、すぐにレッスンに通いはじめるのが好ましいです。

また、吹奏楽部で他の楽器をしていて音楽の大学に行きたいという場合でも、ピアノは必ず副科のレッスンをうけることになります。

大学で音楽を専攻したい場合の目安は、最低でも2,3年前からで、音大受験も対応できる先生のもとでレッスンをつける必要があります。

短期間でレッスンを受けなければならなくなったときは、上達ペースによっては2枠以上見てもらわなければ間に合わないこともあります。

受験でどれくらいの曲を弾ければいいのか、目安となる曲は過去の受験曲などで調べることができます。

まとめ

1曲だけ弾きたいときには数ヶ月で対応できることもありますが、受験や就職の場合は数ヶ月通っただけの表面的な技術では、実際受かってからの方が大変です。

それぞれ専門分野の学校や職場になるので、どこに行っても実力がないと自分がつらいばかりなので、最低限の期間を目安にといわず余裕をもって始めましょう。







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