ピアノ練習は何から?迷ったときに外せない2つのコト

ピアノの上達に効果的な練習法はいくつもあり、音階の練習やリズム練習など全てを行うとそれだけで練習時間が終わってしまいかねません。

毎日何時間も練習できる環境であれば多くの練習方法を試すことができますが、1、2時間とかぎられた中では何から始めればいいのでしょうか?

また、どの程度練習したら次の練習方法に移ればいいのでしょうか。

忙しいピアノ初心者が何から始めればいいか迷ったとき、すぐ実践できる練習方法を紹介します。

曲を弾く前の準備

曲の練習を始める前に、外せないのがこの2つの準備運動です。

・音階練習

・リズム練習

音階練習と言うとハノンのような単調で長い練習をイメージする方も多いかもしれません。

ハノンで様々な調の音階、運指の練習をすることで指が滑らかに動くようになります。

ただ、初心者で音階がスムーズに弾けないうちはどうしても時間がかかってしまう練習方法でもあります。

どうしても長時間練習ができない日に何から練習しようか迷ったときには、従来よりも短い2オクターブの練習を取り入れてみましょう。

その時に様々な調を弾くのではなく、一つの調に絞ってリズム練習も行います。

「ドレミファーソラシドー」や「ドレミーファーソラシードー」のようにさまざまなリズムパターンをフォルテやピアノ、スタッカートなどで弾きます。

時間はゆったり設定しておく

音階練習やリズム練習はやっているうちに「もうちょっとでコツをつかめそう」という感覚になることがあります。

練習時間が短い日はだいたいの時間を設定しないと練習曲が進まなくなってしまうため、ざっくりで良いので時間を決めておきましょう。

ピアノは好きなだけ音階練習をして指が滑らかに動くようになっていても、翌日同じくらいなめらかな状態で弾けるわけではありません。

3歩進んで2歩下がるくらい少しづつ身につく力なので、教本やレパートリー曲をおろそかにはしないように気をつけます。

まとめ

音階練習とリズム練習をしてから教本やレパートリー曲を弾くと「わかっているけど指が動かない」部分や「音の粒が揃わない部分」がスムーズに弾けるようになります。

まだそこまで難しい曲が弾けないピアノ初心者の方や、2オクターブの音階がスムーズに弾けないお子さんも何から練習しようか迷ったら、1オクターブの音階練習から始めてみましょう。

慣れてくると調に合わせて指の切り替えができるようになり、今まで難しく感じていた部分で指が無意識に動いてくれるようになります。

練習で始めての曲に取り組むときにも役立つのがこの2つの練習方法なので、何から手をつけていいかわからないときには有効です。







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