ピアノ指・習得プログラム【国立音楽大学卒の一流講師陣 監修】 【レビュー】特典付き

みなさんはピアノを弾いていて「もっと早いテンポで弾きたい。」「音がばらついてしまう。」と感じたことはありませんか?

ピアノは同じ曲を何度も繰り返して弾いているだけでは、なかなか上達しにくい部分があります。

テンポを早くすると指がついていかなかったり、音の強弱が一定に保てない場合は指や手首に余計な力が入っている場合が多いようです。

自宅での練習方法は先生から指示があったとしても、なかなかチェックしてもらえるものではないので人それぞれ…

効率の悪い練習方法をとっていると手元の動きに悪い癖がついてしまう原因となります。

なぜなら間違った手の使い方を何度も繰り返しているうちに、間違った動きの方が上達してしまうからです。

特に、何年も間違ったまま練習していると正しい指の動きを教わっても直しにくくなってしまうので厄介です。

反対に、指の動きは正しく弾くことを心がけて身に付けることができれば今練習している曲だけでなく、これから弾く曲もスムーズに演奏することができるのです。

指や手首の使い方は早いうちから正しく身に付けるというのがピアノ上達の鍵となりますので、スムーズに弾けないと感じている方にピッタリな教材をご紹介します。

ピアノ指で表現の幅が広がる

インターネットで購入できる教材というと、全くピアノを触ったことがない初心者や独学者が使うというイメージもあると思いますが、ピアノ指・習得プログラム【国立音楽大学卒の一流講師陣 監修】 は上級者の方にもお勧めの教材です。

何年もピアノ教室に通っている方でも、音楽大学の講師や有名な先生からアドバイスを受けるとグンっと演奏力が上がることがあります。

そのため、ピアノコンクール向けレッスン、音楽大学受験のためのワンポイントレッスンなど短期間で集中的に行うレッスンも全国各地で行われています。

短期間のレッスンではもちろん本番に弾く曲に対する指導も行いますが、指の動きや手首の脱力を重点的に指導することで音が綺麗に響くようになったり、メロディーを際立たせて弾けるようになったりする指導をしてくださる先生もいらっしゃいます。

コンクールや音楽受験で弾く曲はみなさん楽譜を良く見て、曲から感じ取ったことを音に表現していかなくてはなりませんが指が思うように動かなければ、自分が表現したい感情を音にのせることができないからです。

ピアノ指・習得プログラム【国立音楽大学卒の一流講師陣 監修】 は、そういった集中レッスンのように身体の使い方をもう一度見直すために使える教材です。

教材を手がけている吉野康弘(よしの やすひろ) 先生、五十嵐 稔(いがらし みのる) 先生、小宮 康裕(こみや やすひろ) 先生、安藤 丘(あんどう たかし) 先生はいずれも国立音大、同大学院を卒業後、演奏活動を現役で行いながら中学校や高等学校で指導されている経験豊富な先生方です。

音楽大学の優秀な先生方のレッスンですが、内容わかりやすくまとめられているので現在レッスンされている上級者の方だけでなく、「大人になってから始めたので上手く指が動かない」といった悩みをお持ちのピアノ初心者の方にも効果があります。

非常にシンプルなので、大人だけでなく小学生のうちから練習方法の一つとして取り入れるというのもお勧めです。

ピアノ指・習得プログラム【国立音楽大学卒の一流講師陣 監修】を取り入れるメリットは大きく4つあります。

・指の動きが早い曲が得意になる

・正確な指の動きが身に付く

・音のバランスが良くなり滑らかな演奏ができる

・小さな手でも無理なく動かせるようになる

この教材では指の使い方や脱力の仕方、タイミングの取り方、力のコントロールや指を一本づつしっかり動かすなど通常のピアノのレッスンで指導の手がまわりにくいところが重点的につまっています。

また、ピアノ指・習得プログラム【国立音楽大学卒の一流講師陣 監修】ではピアノがない場所でもできるトレーニングも紹介されており、忙しくて時間を作るのが難しい時や外出先でしばらく練習ができない時に実践できる内容も含まれているのが素晴らしいです。

憧れの曲を弾きこなしたときの満足感

みなさんは憧れの曲と言われると、どんな曲を思い浮かべるでしょうか。

サティのジムノ・ペティのような一つ一つの音を大切に、空間を楽しむような曲もあればショパンの幻想即興曲のような華やかな曲を思い浮かべるかもしれません。

自分の憧れの曲に挑戦できる時がきて、自分が表現したかった音楽を奏でられたら素敵なことですよね。

ピアノを演奏する楽しさは人それぞれではありますが、新しい譜面にとりかかる時、譜読みが終わって曲の表現を考えるとき、そして完成した曲を誰かに聞いてもらう瞬間は誰しもがワクワクするのではないでしょうか?

何度も同じ場所を間違えたり、地味な基礎練習をしているときでも、自分の弾きたい曲を思うように弾けるようになると思えば頑張れることもあります。

しかし、どんな曲でも自分がイメージしたように弾きこなすには鍵盤を叩く速度やタイミングなどをコントロールする必要があります。

音符が少なくて楽譜を読んでその通りに指を動かすだけであれば簡単な曲も、すべて力いっぱい弾いてしまえばただうるさい音の塊になってしまうこともあるのです。

好きな曲ほど演奏表現の思い入れが強くなり、身体に力が入ってミスタッチが多くなってしまったり、自分では最小限の音量を出したくて弱く鍵盤を叩いたつもりが予想以上に大きな音になってしまうということもあります。

力のコントロールや指を独立させて動かしたり、素早く動かすことは一度や二度の練習で簡単に身に付くものではありませんが、コツコツ正しい練習を積み重ねていけば確実に身につきます。

ピアノ指・習得プログラム【国立音楽大学卒の一流講師陣 監修】は手元を上と横から写した動画で、手の形を確認することができるので自分の手とお手本を比べて違う部分を修正することもできます。

コンクールや受験向けのワンポイントレッスンでは1時間で通常レッスン1ヶ月分程のレッスン料がかかる場合もありますが、初対面の先生から聞きなれない言い回しで指導を受けてすぐに修正するのは難しいところでもあります。

それでも多くの方がレッスンを受け、その時間で教えてもらったことを1つでも多く身につけようとしています。

DVDの教材は一度聞いて理解できない部分や、何度か練習しているうちに曖昧になってしまった部分を何度も見返すことができるので、内容をあますところなく吸収することができます。

テクニックを付けることで、今よりもいっそう楽しんで演奏できるようになります。

癖がついたら治りにくい

最近では動画サイトに自分のピアノ演奏や練習風景を公開されている方が多くいらっしゃいますが、ちょっと気になっていることがあります。

私も多くの生徒さんにレッスンをしているうちに、自宅練習によって指の形や手首の使い方を聞かなくてもわかるようになりました。

動画サイトに投稿されている方の多くは高校生や大人の方なのですが、明らかに指を動かしにくい形に手の癖がついているという方も多いのです。

せっかく練習を沢山しても1度ついた癖はなかなか抜けないので、早めに練習方法を変えた方が良いのですが、指摘することもできずモヤモヤとするばかりです。

もしみなさんがこれからもピアノ演奏を楽しみたいと思われているようでしたら、できるだけ早めに自分の手に癖がついていないか確認をして正しい練習方法に切り替えることをお勧めします。

インターネット上では多くの演奏動画が出回っており、間違った手の形や指の使い方のものも沢山あるので参考にできる演奏を探し出すのは大変です。

ご紹介した ピアノ指・習得プログラム【国立音楽大学卒の一流講師陣 監修】は音楽大学、大学院を卒業された一流の先生方の手の形をしっかり確認できるので大変参考になります。

また購入日から90~180日以内に連絡、期間内にメールサポートを5回以上利用していれば返金されるので安心です。

購入後に実践して効果が認められなかった場合でも購入金額の全額を返金してくれるので、演奏のテクニックを磨きたい方は、いつものレッスン+αの短期レッスンとして試してみてはいかがでしょうか。

オリジナル特典のご案内

オリジナル特典その1
『ピアノ初心者が30日で弾けるようになる!ピアノ教室に通わず上達するための5つの練習法と5つのポイント(非売品)プレゼント』(非売品)

オリジナル特典その2
厳選電子書籍 30冊セット

オリジナル特典その3
超優良級 電子書籍

※上記の特典をすべてプレゼントしています。

当サイトオリジナル特典の詳細はコチラをご覧ください⇒オリジナル特典の詳細







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